レンズの目に近い側に、虹色のような反射が見えることがあります。これはウェーブガイドの回折格子部分によるもので、映像を表示するために欠かせない光学構造の一部です。直射日光や室内照明などの特定の照明条件では、見る角度によって回折格子がさまざまな色を反射することがあります。
反射の見え方が左右のレンズで異なる場合もありますが、必ずしも左右のウェーブガイドに違いや不具合があることを示すものではありません。周囲の光がそれぞれのレンズに異なる角度で入射・反射するため、片側の虹色の反射がより目立つことがあります。
表示内容が鮮明で、装着中にゴースト、二重像、その他の見え方の異常がない場合、虹色の反射はウェーブガイドディスプレイの正常な光学特性であり、通常の動作には影響しません。
見え方に異常がある場合や、左右のレンズの差が気になる場合は、参考画像のようにレンズの後ろに白い紙を置き、同じ照明条件で左右の回折格子部分を撮影してください。
写真を添えてお問い合わせください。写真を確認し、状態を判断してご案内します。