Even G1に関する注意事項
Even Realities G1は、水しぶきや小雨に対する耐水性を備えており、雨天時や汗をかくような状況での使用に適していますが、洗浄時には特別な注意が必要です。
- 水洗いしない:Even G1を流水で洗ったり、水に浸したりしないでください。
- 超音波洗浄をしない:電子部品やEvenグラスの構造を損傷するおそれがあるため、超音波洗浄機は使用しないでください。
外出先での簡単なお手入れ
- ティッシュや衣類は使用しない:急いでいるときでも、ティッシュや衣類でEvenグラスを拭かないでください。これらにはほこりや汚れの粒子が付着していることがあり、レンズをこすると微細な傷の原因になります。傷は蓄積し、レンズの品質や見え方に影響します。プラスチックレンズ、ガラスレンズともに傷を取り除くことはできません。微細な傷で散乱した光は目に負担をかけ、買い替えが必要になる場合もあります。
- レンズクリーニングワイプ:レンズの粗い汚れを落とすには、レンズ用クリーニングワイプを使用するのがもっとも簡単です。
- マイクロファイバークロスを湿らせる:マイクロファイバークロスも使用できますが、乾いた布では皮脂汚れを十分に落とせない場合があります。クリーニングスプレーで布を軽く湿らせてから拭いてください。Even G1にはマイクロファイバークロスが1枚付属します。
自宅でのお手入れ
メガネのお手入れも大切です。Even G1デジタルグラスを新品同様の状態に保つためのヒントをご紹介します。
- クリーニングスプレーとマイクロファイバークロス:ご自宅では、スプレーとマイクロファイバークロスを組み合わせると、Evenグラスとフレームをしっかりお手入れできます。液体がフレームのすき間に入らないよう、スプレーはレンズやフレームへ直接ではなく、布に吹き付けてください。汚れ、化粧品、皮脂を効果的に落とせます。
- 衛生とフィット感:フレームの側面とノーズパッドは定期的に清掃してください。衛生を保つだけでなく、滑りの原因となる皮脂を取り除き、フィット感の向上にもつながります。
クリアなレンズを保つために
レンズをきれいにしたあと、曇りのない視界でEvenグラスをかける心地よさは格別です。汚れや拭き跡、指紋のないクリアな状態を保つためにも、適切なレンズケアが大切です。レンズの見え方を快適に保つだけでなく、Evenグラスを長くお使いいただくことにもつながります。傷防止のハードコーティングが施されている場合でも、不適切なお手入れはEvenレンズを傷めるおそれがあります。ここでは、ご自宅でも外出先でも実践できる、Even G1デジタルグラスのレンズのお手入れ方法をご紹介しました。
デジタルグラスの適切な保管方法
メガネを使用しないときは、適切な保管方法が保護の鍵となります。
- Even G1ケースを使用する:付属のEven G1ケースにEvenグラスを保管してください。ケースは充電と保護の役割を兼ね、衝撃や傷から守り、必要なときにすぐ使える状態を保ちます。
- 極端な温度を避ける:暑い日の車内や暖房器具の近くなど、極端に高温になる場所を避けてください。高温はレンズとフレームの両方を損傷するおそれがあります。
- 安全な場所に置く:ケースを使用できない場合は、レンズ面を上に向け、傷が付く表面に触れない安全な場所へ置いてください。