使用を開始する
PDF:Even G1クイックガイド
ステップ1
Even G1 Appをダウンロードします。
ステップ2
Even G1を折りたたんでケースに入れます。必ず左のテンプルから折りたたんでください。
ステップ3
充電ケーブルをケースに接続します。
5~10秒間充電すると、アクティベーションが完了します。
ステップ4
Even G1を装着し、Even Realities Appに表示される案内に従います。
充電
Even G1を充電する
Even G1を折りたたんで充電ケースに入れます。
Even G1を折りたたむときは、左のテンプルから先に折りたたんでください。
ケースを充電する
充電ケースにはバッテリーが内蔵されています。
Even G1を単独で充電する充電ステーションとして使用できます。
バッテリー残量
Even G1がケースに入っているとき、インジケーターにはEven G1のバッテリー残量が表示されます。Even G1を取り出すと、ケースのバッテリー残量表示に切り替わります。
オレンジ色のライトが点滅している場合、Even G1が正しい位置に置かれていないか、正しく折りたたまれていません。
メガネの各部名称
- HAOS™デジタルレンズ*
- マイク
- 環境光センサー
- 光学エンジン
- タッチバー
- ワイヤレス充電接点
*デジタルレンズには、度付きと度なしの2種類があります。
充電ケースの各部名称
- インジケーターライト
- ワイヤレス充電接点
- USB Type-C充電ポート
2. Even Realities Appの概要
Even Realities Appは、Even G1の初期設定から、その後の各種管理までを行うための中心となるアプリです。さまざまなデジタル機能を有効にし、すべての設定をカスタマイズできます。
3. フレームのフィッティング
Even G1は、さまざまな顔にフィットするよう、テンプル幅とノーズパッドのアームを調整できます。方法は以下の動画をご覧ください。
ただし、専門工具を使わずにご自身で調整することはおすすめしません。お近くの眼鏡店へEven G1を持参し、この動画を眼鏡技師に見せてください。専門工具を使用して、お客様に最適なフィット感へ調整できます。
多くの眼鏡店では無料で対応していますが、少額の料金がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。
4. Even G1の装着中にめまいや不快感がある場合
Even G1の装着中にめまいや不快感がある場合、処方度数が正しくない可能性があります。以下の方法で原因を確認し、レンズの度数が正しいか確かめてください。
-
レンズの度数を確認する
- お近くの眼鏡店でスマートグラスのレンズを測定し、注文時に入力した処方度数と比較してください。
-
現在の処方度数を確認する
- 眼鏡店で視力検査を受け、処方度数が変化していないか確認してください。視力は時間の経過とともに変化することがあるため、現在の視力にメガネが合っていることが重要です。
-
フレームが正しくフィットしていることを確認する
- メガネが顔に正しくフィットしていることを確認してください。位置がずれていると、不快感や見え方の問題につながる場合があります。
Even G1のレンズ度数が注文内容と一致しない場合は、注文番号と眼鏡店での測定結果を添えて、support@evenrealities.comまでお問い合わせください。問題の解決をサポートします。
5. 直感的な操作
フローティングディスプレイ:約2 m前方に仮想ディスプレイが表示されます。
頭上げ表示:頭を上げると、より多くの情報や関連する詳細を確認できます。
タッチバーのタップ/長押し:機能に応じて、テンプル先端のタッチバーをタップまたは長押しして起動します。
テンプル先端の操作
1回タップ:
- 右:クイックノートを切り替える
- 左:通知を切り替える
- 右/左:原稿提示モードで次/前のページへ移動する
- 右:Even AIモードで下へスクロールする
- 左:Even AIモードで上へスクロールする
2回タップ:
- 右/左:現在のアプリを終了し、既定の状態に戻る
3回タップ:
- 右/左:サイレントモードを開始または解除する
話し終わるまで長押し:
- 左:Even AIを起動する
- 右:クイックノートを開く
6. 日常をより便利にする機能
クイックノート
説明:
思いついたことやアイデアを、いつでもハンズフリーの音声メッセージですばやく記録できます。メモはAIによって整理され、アプリとメガネに表示されます。
利用シーンとメリット:
読書中にアイデアを思いついたら、右のテンプル先端を長押しして話します。Even G1が内容を要約してメモにするため、アイデアを残しておけます。
使用方法:
- 右のタッチバーを長押しして考えを話します(最長30秒)。文章を話し終えるまで押し続け、完了したら離します。
- インターネット接続がある場合、音声入力がクラウドベースのLLMに送信され、タイトル、本文、タグを含む読みやすいメモに整理されます。メモはメガネのダッシュボードに追加され、すぐに確認できます(処理には数秒かかります)。
- インターネットに接続していない場合、音声入力はメガネ/アプリに一時保存され、接続が回復すると自動的に処理されます。
- アプリのクイックノート機能では、メモの編集や、ダッシュボードに表示する重要なメモの選択も行えます。
注:[設定]→[音声言語]で、Even AIとクイックノートの音声入力言語を設定してください。設定した言語と実際に話す言語が一致しない場合、Even AIとクイックノートが正常に動作しないことがあります。
ライブ翻訳
説明:
発話をリアルタイムで翻訳し、目の前にテキストを表示します。頭を上げると、原文も確認できます。
利用シーンとメリット:
外国語を話す相手と会うときにこの機能を使うと、相手と自然にアイコンタクトを保ったまま翻訳を確認でき、円滑にコミュニケーションできます。
使用方法:
- アプリで[ライブ翻訳]をタップし、翻訳元と翻訳先の言語を選択します。
- 通常の目線で翻訳文を読みます。原文を確認する場合は頭を上げます。
原稿提示
説明:
メガネに内蔵されたテレプロンプターで、聴衆から目をそらさずにプレゼンテーションやスピーチの原稿を読めます。
利用シーンとメリット:
重要なビジネス会議で詳細な財務データや予測を説明するときも、下や別の場所を見ずにメモを確認し、プロフェッショナルな印象を保てます。
使用方法:
- アプリで[原稿提示]をタップします。
- 原稿をアップロード、インポート、または入力します。
- 設定を選択して[開始]をタップします。
原稿提示には、AI、手動、自動の3つのモードがあります。
- AIモードでは、発話内容に合わせて原稿がスクロールします。手動モードと同じページ送り操作も利用できます。
- 手動モードでは、スマートフォンの音量ボタンで前後のページへ移動するか、タッチバーをタップして次のページへ進みます。
- 自動モードでは、原稿が一定の速度でスクロールします。
ナビゲート
説明:
街中を自転車または徒歩で移動するときに、目線の高さで実際の道路を見ながら簡潔なナビゲーションを確認できます。頭を上げると地図全体を確認できます。
利用シーンとメリット:
街中での自転車移動や徒歩移動に適しています。スマートフォンを持って道順を確認する必要がなく、安全かつ便利に移動できます。
使用方法:
- アプリで[ナビゲート]をタップします。
- 目的地を入力して[開始]をタップします。
アプリ上の操作はGoogle Mapsと似ています。通常、メガネにはその時点で重要なナビゲーション情報が表示され、頭を上げると経路全体を確認できます。
Even AI
説明:
左のタッチバーを長押しして質問すると、内蔵のAIアシスタントがフローティングテキストで回答します。
利用シーンとメリット:
興味のあるものを見つけたら、左のテンプル先端を長押しして質問します。フローティングテキストに情報や解説がすぐに表示され、手軽に理解を深められます。
使用方法:
- 左テンプルのタッチバーを長押しし、依頼または質問を話してから離します。
注:[設定]→[音声言語]で、Even AIとクイックノートの音声入力言語を設定してください。設定した言語と実際に話す言語が一致しない場合、Even AIとクイックノートが正常に動作しないことがあります。
通知
説明:
他のスマートデバイスを操作することなく、カレンダー、クイックノート、時刻、日付、天気、未読メッセージをカスタマイズしたダッシュボードで確認できます。
利用シーンとメリット:
会議中に頭を上げるだけで、会議の流れを妨げずに未読メッセージや今後の予定を確認できます。
使用方法:
- [設定]→[通知]で、メガネに通知を表示するアプリを選択します。
- [設定]→[ダッシュボード]で、メガネのダッシュボードを整理します。
- Even Realities Appと、通知を受け取りたいアプリの両方で通知権限を有効にしてください。各アプリの通知をメガネで受信できるようになります。
注:一般的ではないメールアプリやチャットアプリからの割り込みを減らすため、これらのメッセージは初期設定では表示されません。Even Appが該当するアプリから初めてメッセージを受信すると、そのアプリが通知リストに追加されます。メッセージをメガネに表示するかどうかを手動で選択してください。
ダッシュボード
説明:
頭を少し上げるとダッシュボードが表示されます。頭を上げるだけで、クイックノート、株銘柄、ニュース、地図などを確認できます。
利用シーンとメリット:
頭を軽く上げるだけで、クイックノート、株銘柄、ニュース、地図などを表示するパーソナライズされたダッシュボードにアクセスできます。いつでもどこでも、情報を確認し、つながりを保てます。
使用方法: